チボク
RICOH GR Digital (GR 5.9mm F2.4)
来年の干支は「牛」だ。
こいつは大変だ、急いで研究しに行かなくっちゃ!
行かなくっちゃ! 行かなくっちゃあああぁああっ!……
そんなわけで《愛知牧場》へ出かけることにした。
愛知牧場。略してチボク。
評判。……「何もない、まったく面白くないところだよ」「え、そんなところへ何をしに行くの?」……よし、合格! 世間でそうだということは、僕らからしてみれば正反対の、とても面白く、退屈のない、魅力に溢れたところに違いない。間違いない。要は、多くの人が「やっぱり《鳥羽水族館》でしょう?」と言ったところで、僕は迷わず《二見シーパラダイス》を選ぶよ、ということだ(←どういうことだ?)。あ、ローカルな説明で申し訳ないス。
相変わらず《チョコ(愛車)》が入院中につき、この日は彼女のスーパーカーでお出掛け。もちろん運転手は彼女。僕はナビ&ボケ担当。二人そろって方向音痴なので、高速道路を利用した。が、どの地名が西で、どの地名が東なのかは何度見たって覚えられない。困ったものだ。しかーし、僕は持ち前の勘を最大限に働かせ、Uターンを最小限に抑えることに成功した。偉いぞ、僕。
思っていたよりも早く到着! さ、どう攻略していこう?……と、その前に、車内でのひとこまを御紹介。
彼女は愛知牧場、略してチボクへ体験教室か何かの予約をしたかったらしい。「あたし電話する!」そう言って赤信号の隙にこっそりダイヤル(お巡りさん、メンゴ)。そして相手が出て、……第一声。
こらこら、君は怪しい人か?
ともかく、まあ、かろうじて、無事に、「乳搾り&バター作り」の予約完了。
さ、牧場に来たからには触れ合わなければならない。山羊。羊。黒い顔の羊。ロバ。シカ。ブタ。ウサギ。……いやあ、触れ合ったなあ。僕は程々にだけれど(だって動物カメラマンとしての職務を全うしないと!)、彼女は全ての生き物に餌を与える勢いで触れ合っていた。服を汚され、ロバに噛まれるほどに。
あ! 報告します。
僕は羊の鳴き真似をマスターしました! 僕が鳴くと、他の羊たちも鳴きます! 先生、僕の得意なのは「オカマの真似」だけではなくなりました!
さ、バター作りの時間が訪れました。ま、作り方は有名なのでここでは言いません。面倒臭い(←オイオイ)。
とにかく容器を振った。振って、振って、振りまくった。そして回した。回して、回して、……やっぱり回した。そして完成!

出来上がったバター。
クラッカーにつけて美味しく頂いた♪
その後は、乳搾り!
搾って、搾って、搾りまくった。そして、……
あ、もうこんな時間だ。細かく書いていったらキリがないので(そして面倒臭いので)、この辺りで日記はお終いにしようっと。ま、その後も彼女の彫刻用の資料集め(それが本当の目的)をしつつ、アイスクリームを食べたりしつつ、夜の中華祭りに向けて食事の調整をしつつ、帰りは僕の運転で、無事にお家に帰りました、と言うお話でした、と。
牧場最高! チーボーク! チーボーク!
あー、楽しかった♪
この日、数時間のうちに撮った写真の枚数、アナログ&デジタル合わせて、……
400枚!←撮り過ぎ。
以下はオマケ画像。

迷わず右へ進む人。

「走らないでください」
と書かれた看板の横を駆け抜ける人。



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